死神の精度死神の精度 (文春文庫) [ 伊坂 幸太郎 ]

オムニバスで読みやすかった。最初腑に落ちなかった所もラストで納得。
もっと全体が入り組んでたらいいのにな。
もしかして気づいてないだけか。で、もうすぐ映画公開らしい。

キリハラキリコ[rakuten:book:11895751:image:small]

全体的にはどうも受けつけにくいような・・・。部分部分ではおもしろいところも。
主に暦屋さんの娘が。食い逃げとか。工場は恐い。